【体験記⑤】ルーフトップバー「ランタン」で夕食!子ども連れでも楽しめた夜のひととき

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【体験記⑤】ルーフトップバー「ランタン」で夕食!子ども連れでも楽しめた夜のひととき

「シンガポールの人気ルーフトップバー『ランタン(Lantern)』に行ってみたいけれど、おしゃれすぎて小さな子どもを連れて行ったら浮いてしまうかも……」「夜のバーで、子どもが食べられる夕食メニューはあるのかな?」

こんな風に悩んでいませんか?実は、私も旅行前はまったく同じ心配をしていました。旅行誌やInstagramで見る「ランタン」は、カクテルを手にした大人が夜景を楽しむスタイリッシュな空間そのもの。「子連れの我が家が行っても大丈夫なのだろうか…」と、予約ボタンを押す手が少し震えたほどです(笑)。

結論から言うと、19時という早めの時間帯に予約をしておけば、子ども連れでも全く問題なく最高に素敵なディナータイムを過ごせました!

我が家は、2023年12月22日〜29日の7泊8日でシンガポールを訪れ、その2日目にあたる12月23日(土)の夜に、フラトン・ベイ・ホテルのルーフトップバー「ランタン」へ夕食に行ってきました。この記事では、子連れ目線で感じた現場の雰囲気や料理、気をつけるべきポイントなどを、一人のママ(パパ)ブロガーとしてリアルな体験談でお届けします。

昼はUSS、夜はおしゃれバー!子連れ旅の事前準備と12/23のリアルなスケジュール

我が家の旅のスタイルは、観光地を分刻みで駆け足で回るのではなく、ホテルのプールや雰囲気をじっくり楽しむゆったりスタイルです。また、小さな子どもがいるため、「朝食は8:00にしっかり食べ、夕食は19:00前後に予約して無理をしない」というルールを決めていました。

この日(12月23日)の我が家のスケジュールはこんな感じでした。

  • 8:00 滞在先の「ザ・フラトン・ホテル・シンガポール」で朝食
  • 9:00〜11:00 ホテルのプールで朝の優雅な水遊び
  • 12:00〜18:00 ユニバーサル・スタジオ・シンガポール(USS)へ!(12:30頃にパーク内のレストランでランチ)
  • 19:00 フラトン・ベイ・ホテルのルーフトップ「ランタン」で夕食(予約済み)

午前中にホテルのプールでひと泳ぎした後、日中はUSSで思いっきり遊びました。12月下旬のシンガポールは雨季ですが常夏そのもの。テーマパーク内を歩き回って汗びっしょりになり、12:30頃に適当に見つけたパーク内のレストランで軽くランチを済ませた頃には、親も子どももすでに体力をかなり消耗していました。

18:00頃にUSSを後にして、滞在している「ザ・フラトン・ホテル・シンガポール」へ戻った時は「これから夜のおしゃれバーに行って子どもがグズらないかな…」と一瞬不安がよぎりました。しかし、事前に日本からWebで19:00に予約を入れていたので、気合いを入れ直して向かうことにしました。

いざ「ランタン」へ!店内の雰囲気と子ども連れに対する実際の空気感

「ランタン」があるのは、我が家が宿泊している「ザ・フラトン・ホテル・シンガポール」の目の前(目と鼻の先)にある姉妹ホテル「フラトン・ベイ・ホテル」の屋上(最上階)です。歴史的建造物である本館のクラシックな雰囲気とはまた違い、フラトン・ベイ・ホテルは洗練されたモダンラグジュアリーな空間で、足を踏み入れるだけでワクワクします。

エレベーターで最上階へ上がり、ドアが開くとそこには……南国の生ぬるい風とともに、目の前に広がる美しいマリーナベイの夜景!思わず「うわぁ……!」と家族みんなで声を上げてしまいました。

プールサイドを囲むようにソファ席やテーブル席が配置されており、水面に映る周囲の灯りが幻想的です。12月特有のスコールが去った後だったからか、空気はしっとりと蒸し暑く、熱帯のリゾートに来たことを実感させてくれます。

子連れでも浮かない?実際の客層とスタッフの対応

一番心配していた「子連れで浮かないか」ですが、私たちが到着した19:00の時点では、意外にも我が家と同じようなファミリー客の姿が数組見受けられました!

もちろん、カップルや大人同士のグループも多いですが、時間が19時とまだ浅かったため、店内はそれほど騒がしすぎることもなく、かといって静まり返っているわけでもない絶妙な賑やかさ。スタッフの方々も子どもを見ると笑顔で「Welcome!」と優しく声をかけてくれ、子ども用のお水や食器をサッと用意してくれました。この温かい対応には本当にホッと胸を撫でおろしました。

ただし、20時を過ぎてくると雰囲気がより大人っぽくなり、照明もさらに落ちてバーとしての色彩が強くなってきます。子連れで利用するなら、我が家のように19:00前後の早めの時間帯を狙うのが絶対にオススメだと感じました。

絶景とともに味わうディナーとドリンク!子どもの食べられるメニューは?

テーブルに案内され、マリーナベイ・サンズを対岸に望む絶景に感動しながら、さっそく注文へ。バーとはいえ本格的なお食事メニューが揃っています。

「子どもが食べられるものがあるかな?」という心配もありましたが、メニューにはミニバーガーのセット(スライダー)やピザ、フレンチフライ、鶏肉のサテ(東南アジア風の焼き鳥)など、子どもが大好きなメニューがたくさんありました。

実際に注文して美味しかったもの

我が家が注文したのは、ジューシーな肉汁が溢れるグルメバーガーとフライドポテト、香ばしく焼かれたサテ、そして大人はカクテル、子どもはフレッシュなフルーツジュースです。

バーの料理なので「見た目重視かな?」とそこまで期待しすぎていなかったのですが(ごめんなさい!)、これが想像以上に美味しい!厚みのあるパティに香ばしいバンズ、揚げたてのポテトは外がカリッと中はホクホクで、USSで歩き疲れて少し不機嫌だった子どもも「ポテト美味しい!」と一気に笑顔になりました。

心地よい夜風を感じながら、目の前に広がるキラキラとした夜景を眺め、家族で冷たいドリンクと美味しい料理を囲む時間は、まさに旅のハイライトと言える贅沢なひとときでした。

正直な感想:子連れ「ランタン」ディナーの良かった点・大変だった点

ここで、実際に利用して感じた「良かった点」と「いまひとつだった点(大変だった点)」を正直に整理しておきますね。

良かった点

  • 圧倒的なロケーションと夜景:マリーナベイを一望できるロケーションは本当に最高。大人も子どももテンションが上がります。
  • 子どもにも親切な接客:高級ホテルのバーでありながら、スタッフさんが子どもに対してとてもフレンドリーで安心感がありました。
  • 子どもの好きなメニューがある:バーガーやピザ、ポテトなど、子どもが喜ぶ料理がしっかり揃っていました。
  • 立地の良さ:ザ・フラトン・ホテルに泊まっていたため、食後にすぐ部屋に戻れたのが子連れには最高に楽でした。

大変だった点・気になった点

  • 夜になると暗くなる:手元のメニューや料理が少し見えにくいくらい照明が落ちるので、小さなお子さんが動くと迷子や転倒に気を使う必要があります。
  • 価格帯はやはり高級:ホテルのルーフトップバーなので、お値段はそれなりにします(※メニューの価格やサービス料は時期によって変動するため、訪問前に必ず公式サイト等で最新情報をご確認ください)。
  • 日中の疲れが出やすい:我が家はこの日USSで遊んだ後だったため、後半子どもが眠そうになり、ぐずらないかハラハラしました。スケジュールはもう少し余裕を持たせても良かったかも知れません。

まとめ:子連れルーフトップバーを成功させるコツとアドバイス

行く前は「子どもを連れて行ってもいいのかな…」とあれこれ心配していたフラトン・ベイ・ホテルの「ランタン」ですが、思い切って行って本当に良かったです!あの素晴らしい夜景を見ながら家族で過ごした夜は、今でも子供たちと「楽しかったね」と思い出話に花が咲く特別な記憶になっています。

これから子連れで「ランタン」へ行こうか迷っている方へ、私からのアドバイスをまとめます。

  1. 必ず事前予約をしておくこと:特に人気のプールサイド沿いなどの席は予約必須です。予約時に「小さな子どもがいる」旨をコメント欄に書いておくとスムーズです。
  2. 時間は18:30〜19:00スタートがベスト:大人向けの雰囲気が強くなる前の時間帯なら、家族連れでも落ち着いて理事が楽しめます。
  3. 日中の予定を詰め込みすぎないこと:夜のおしゃれディナーを楽しむ体力・機嫌を残しておくために、昼間の観光は余裕を持った組み立てがおすすめです。

※なお、シンガポールへの渡航にあたっては、SGAC(電子入国カード)の申請や最新の各種規制・税率、ホテルのドレスコードなどが年々変更される場合があります。渡航前には必ず外務省の海外安全情報や大使館、各ホテルの公式サイト等で最新情報を確認してくださいね。

人によって合う合わないはあると思いますが、「せっかくのシンガポール、夜景もおしゃれな雰囲気も諦めたくない!」というファミリーには、私は心からおすすめしたいスポットです。この記事が、みなさんの素敵なシンガポール旅行の参考になれば嬉しいです!

渡航前の最新情報はこちら

航空券やホテルの料金、入国に必要な手続き(SGACの提出など)は年々変わります。出発前に必ず公式の情報をご確認ください。

シンガポール政府観光局(Visit Singapore) 公式サイト