【体験記⑥】家族で1日楽しむアドベンチャー・コーブ!ウォーターパークの実際の回り方

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【体験記⑥】家族で1日楽しむアドベンチャー・コーブ!ウォーターパークの実際の回り方

「子連れでアドベンチャー・コーブ・ウォーターパークに行くけれど、どんな順番で回ればいいの?」「パーク内の食事はどうしたらいい?」とお悩みではありませんか?

我が家も2023年の年末年始(12月22日〜29日の7泊8日)、子どもを連れてシンガポールへ行った際、まったく同じ不安を抱えていました。巨大なウォーターパークで子どもが疲れ切ってしまわないか、ランチの混雑はどう乗り切るかなど、出発前はあれこれ調べまくっていたんです。

今回は、我が家が12月24日(日)に体験した「アドベンチャー・コーブ・ウォーターパーク」での1日のリアルな回り方や食事の様子を、等身大の体験記としてご紹介します。これから子連れで訪れる方の参考になれば嬉しいです!

8:00朝食からスタート!10:00のアドベンチャー・コーブ開園に合わせて移動

我が家の旅のスタイルは「朝はしっかり食べて、無理のないゆったり日程で動く」こと。この日は宿泊していた歴史あるザ・フラトン・ホテル・シンガポールで、朝8:00からゆっくりと朝食をいただきました。

シンガポールの12月は雨季にあたります。朝の空気は湿り気を帯びていてむっとした蒸し暑さがありますが、常夏の国らしく水遊びには絶好の気候です。しっかりエネルギーをチャージして、セントーサ島にあるアドベンチャー・コーブ・ウォーターパークへ向かいました。

開園時間の10:00ちょうどに現地に到着!我が家は観光地を急ぎ足でめぐるのではなく、ひとつのスポットでじっくり過ごす派なので、この日は10:00から17:00まで丸一日ウォーターパークを満喫する計画です。

入園してまず感じたのは、南国らしい熱帯植物に囲まれた開放感と、漂うプール特有の塩素の匂い。子どもは入口付近から見えるプールを目にして、すでに大興奮でした。

10:00〜17:00 実際の回り方と12:30のパーク内ランチ

実際に子連れで1日過ごしてみてわかった、我が家の回り方の流れをご紹介します。

午前中:まずは「アドベンチャー・リバー」でウォーミングアップ

園内に入ってロッカーに荷物を預けた後(ロッカーの利用料は時期によって変動するため、訪問前に必ず公式サイトで最新情報をご確認ください)、我が家が真っ先に向かったのは流れるプール「アドベンチャー・リバー」です。

チューブ(浮き輪)に揺られながら、ジャングル風のエリアや水中トンネルを通っていくのですが、トンネル越しにエイや魚たちが頭上を泳ぐ姿が見えて迫力満点!冷たい水が身体をすり抜けていく感触が本当に気持ちよく、朝の暑さが一吹きで吹き飛びました。

子どもの身長に合わせて足の届く浅瀬エリアや波の出るプール(ウェット・ゾーン)も挟みつつ、午前中は無理のないペースでプール全体をぷかぷかと巡りました。

12:30 ランチは混雑をずらしてパーク内のレストランへ

12:30ごろ、お腹が空いてきたのでランチにすることにしました。パーク内にはいくつか飲食店があり、我が家は特に事前予約をしていなかったので、その場で見つけたパーク内のレストラン(屋外テラス席があるカジュアルなお店)に入りました。

お昼時ということもあり店内はかなり賑わっていましたが、少し時間をずらしたり席を探したりしてなんとかテーブルを確保できました。注文したのは、子どもも食べやすいチキンナゲットやフライドポテト、そしてシンガポールらしいラクサ風の麺料理や炒飯などです。

お値段はテーマパーク価格で、日本円に換算すると「ちょっと高めだな」という印象でしたが(為替レートや価格は変動するので目安程度にお考えください)、プールで冷えた身体に温かいスープや濃いめの味が染みわたり、家族みんなで「美味しいね!」と大満足でした。

午後:シュノーケリング体験とスライダーに挑戦!

お腹を満たして少し休憩した後は、アドベンチャー・コーブ目玉のひとつ「レインボー・リーフ」へ!ここは本物の熱帯魚がたくさん泳ぐプールで、シュノーケリング体験ができます。

子どもにとっては、プールの中で色鮮やかな魚たちと一緒に泳ぐ体験がかなり衝撃的だったようです。「足の下を黄色いお魚が通った!」と大喜び。海水なので少ししょっぱいですが、安全装備を借りて安全にシュノーケリングができるのは子連れにとって本当にありがたいポイントでした。

その後は迫力あるスライダーエリアへ。スライダーは身長制限があるものや待ち時間が30分〜40分程度かかるものもあり、子どもが並ぶのに少しぐずる場面もありました。それでも滑り終わったあとの爽快感には勝てず、何度も「もう一回!」とおねだりされました。

15時頃には急なスコール(大雨)に見舞われ、一時的に屋外プールから屋根のある場所に避難するひと幕も。12月のシンガポールらしい出来事でしたが、30分ほどで雨が上がると再び青空が広がり、17:00の閉園近くまでしっかり遊び尽くしました。

18:00 夕食は知り合いの加納家と「パーム・ビーチ・シーフード・レストラン」へ

17:00にアドベンチャー・コーブを退園し、一度ホテルで着替えて汗とプール水を流したあと、18:00からは夕食へ出かけました。

この日の夕食は、旅行前から楽しみにしていた知り合いの「加納家」とのグループディナーです。お店は、マリーナベイを一望できる人気の「パーム・ビーチ・シーフード・レストラン」を訪れました。

名物のチリクラブをみんなで囲み、甘辛いソースに揚げパン(マン頭)を浸して食べる美味しさは格別!子どもたちもエビの炒めものや炒飯を勢いよく食べていました。1日プールで体力を使った分、大人も子どももお腹ペコペコだったようです。

対岸には宿泊しているザ・フラトン・ホテルや、この翌日に泊まる予定のマリーナベイ・サンズ(10 Bayfront Avenue)の雄大な姿が見え、夜風にあたりながら旅の思い出を語り合う最高のクリスマスイブの夜になりました。

正直レビュー!子連れアドベンチャー・コーブの良かった点・注意点

私が実際に子連れで1日過ごしてみて感じた「良かった点」と「いまひとつだった点」を率直に整理してみました。

良かった点

  • 海に入らなくても熱帯魚と泳げる:「レインボー・リーフ」でのシュノーケリングは、波もなく安全で、子どものシュノーケリングデビューに最適でした。
  • 日陰や休憩スポットが比較的多い:流れるプールの沿道やスライダー周辺には屋根付きの休憩所があり、スコール時や日差しの強い時間帯の避難場所に困りませんでした。
  • 1日中飽きずに遊べるバリエーション:流れるプール、波のプール、キッズ用アスレチック、スライダー、魚との触れ合いなど、年齢に応じて楽しみ方がたくさんあります。

いまひとつだった点(注意点)

  • 人気スライダーの待ち時間と階段:午後になると人気スライダーは待ち時間が長くなり、階段を自力で上る必要があるため子どもが体力を削られます。
  • ロッカー代やパーク内食事が高め:園内の飲食代やロッカー費用は観光地価格です。事前に予算を少し多めに見積もっておくことをおすすめします。
  • 床が熱く・滑りやすい:プールサイドの地面は日差しで熱くなっている場所や、逆に滑りやすい場所があります。マリンシューズを持参することをお強くおすすめします。

まとめ:子連れでアドベンチャー・コーブを1日楽しむためのコツ

アドベンチャー・コーブ・ウォーターパークは、子連れファミリーにとって「1日使って遊びに行く価値が間違いなくある!」と言える素晴らしいスポットでした。我が家も途中でスコールに遭ったり、スライダーの並び時間で子どもが疲れたりというハプニングはありましたが、それも含めて最高の思い出になりました。

最後に、これから子連れで訪れる方へ私なりのアドバイスをまとめます。

【子連れ攻略のポイント】

・朝一番の入園を目指す:10:00の開園直後は比較的空いているため、人気スライダーやシュノーケリングを午前中に済ませるのが吉です。
・マリンシューズは必須:足裏の火傷防止や滑り止めとして、家族全員分を用意しておくと安心感が違います。
・無理のないゆったり日程で:プール遊びは想像以上に体力を消耗します。我が家のように17:00で切り上げて、18時〜19時ごろにゆっくり夕食をとるスケジュールが子連れにはベストだと感じました。

なお、シンガポールへの渡航に際しては、SGAC(シンガポール・アライバル・カード)の申請手続きや各種規制、入国要件が時期によって変更されることがあります。また、各種チケット代金や営業時間も変動する可能性があるため、ご出発前には必ず外務省や大使館、および各施設の公式サイトにて最新情報を確認してくださいね。

少しでも皆さんのシンガポール旅行が楽しいものになりますように!

渡航前の最新情報はこちら

航空券やホテルの料金、入国に必要な手続き(SGACの提出など)は年々変わります。出発前に必ず公式の情報をご確認ください。

シンガポール政府観光局(Visit Singapore) 公式サイト