みなさん、こんにちは!家族でシンガポール旅行を楽しんできた個人ブログ管理人の私です。我が家は2023年の年末年始(12月22日〜12月29日の7泊8日)を利用して、小学生の子どもを連れた家族3人でシンガポールへ行ってきました。
シンガポールといえば、誰もが一度は思い浮かべるのがあの象徴的なホテル「マリーナベイ・サンズ」ですよね。我が家も今回の旅で12月25日から1泊だけ奮発して滞在したのですが、一番楽しみにしていたのが、サンズ・スカイパーク(タワー2のレベル57)にある「スパゴ(Spago)」での朝食でした。
でも、出発前は本当に不安でいっぱいでした。「57階の高級レストランなんて、子連れで行っても浮かないかな?」「朝食の予約はどうすればいいの?」「子どもが食べられるメニューはあるかしら…?」と、ネット検索を繰り返す日々。
「我が家と同じように、子どもと一緒にスパゴで特別な朝を過ごしたいけれど、ハードルが高そう…と悩んでいるママ・パパも多いのでは?」
そこで今回は、我が家が実際に12月26日の朝8時に体験してきた「スパゴでの朝食」の様子を、リアルな等身大の目線でたっぷりとお届けします!良かったところはもちろん、正直「ここは気になった」という注意点まで包み隠さずお伝えしますね。
【予約とアクセス】マリーナベイ・サンズ タワー2の57階へ!スパゴ朝食の基本情報
まず、スパゴへ行くための基本的な流れと我が家の予約方法についてお話しします。マリーナベイ・サンズの住所は「10 Bayfront Avenue」。スパゴがあるのは、3つあるタワーのうち「タワー2のレベル57(サンズ・スカイパーク)」です。
我が家は、12月25日にチェックインした際、事前に日本から予約しておいた12月26日 朝8:00の枠で訪れました。マリーナベイ・サンズの朝食は、有名な「ライズ(RISE)」などもありますが、屋上からの絶景を満喫したかったので、迷わずスパゴをチョイス!
エレベーターから一気に天空の世界へ
朝7時半すぎに部屋を出て、タワー2のエレベーターホールへ。57階へ向かう直通エレベーターに乗り込むと、耳が少しキーンとするくらいのスピードで一気に上昇していきます。子どもも「すごい速さ!」と目を輝かせていました。
エレベーターの扉が開くと、そこはまさに天空の世界。朝の清々しい風と、南国特有のほんのり湿り気を含んだ蒸し暑さが肌をなでます。すぐとなりには、あの有名なインフィニティプールが広がっていて、朝の光を受けてキラキラと水面が輝いていました。水温を確かめようと手を入れると、思ったよりもひんやりとしていて気持ちが良かったです。
【実録体験】インフィニティプールと絶景を見下ろす朝!スパゴでの特別な朝食タイム
受付で予約名を伝えると、スタッフの方が笑顔でテーブルへ案内してくれました。私たちが通されたのは、プール側とマリーナの街並みを臨むオープンエアのテラス席近く。12月下旬のシンガポールは雨季にあたりますが、この日の朝はスコールもなく、爽やかな朝空が広がっていました。
五感で味わう!57階からの絶景と雰囲気
席についた瞬間、思わず「うわぁ…!」と声が出てしまいました。目の前にはシンガポールの高層ビル群が立ち並び、遠くには私たちが前日まで3泊していた「ザ・フラトン・ホテル・シンガポール」のクラシカルな建物も見えました。「昨日まではあそこにいたんだね〜」なんて子どもと話しながら、風に乗って漂うプールのかすかな塩素の匂いと、出来たてのコーヒーの香ばしい香りに包まれる時間は、本当に至福のひとときでした。
店内はすごく洗練されていておしゃれですが、決して敷居が高すぎるわけではありません。朝の時間帯ということもあり、子連れファミリーやリゾートウェアに身を包んだ旅行客が多く、肩肘張らずにリラックスできる温かい雰囲気でした。
【子連れ目線】子どもも大満足!スパゴの朝食メニューと雰囲気
子ども連れの旅行で一番気になるのが「子どもが食べるものがあるか」ですよね。結論から言うと、我が家の子どもも大満足で、お腹いっぱい食べられました!
彩り豊かなメニューと子どもの反応
スパゴの朝食は、見た目も美しいお料理がずらりと並びます。フレッシュな南国フルーツ(ドラゴンフルーツやパパイヤ、マンゴーなど)をはじめ、サクサクのクロワッサンやデニッシュ、丁寧に作られた卵料理、そして温かいスープやアジアンテイストの麺類まで揃っていました。
我が家の子どもは、焼きたてのパンケーキにメープルシロップをたっぷりかけて大喜び。「外で食べる朝ごはん、すごく美味しい!」とバクバク食べていました。偏食気味なお子さんでも、シンプルなパンやフレッシュジュース、フルーツ、たまご料理などがあるので安心だと思います。
スタッフさんの温かい対応にホッと一安心
我が家が嬉しかったのは、スタッフの方々のフレンドリーさです。子どもがジュースをこぼしそうになったときも、すぐに笑顔でナプキンを持ってきてくれたり、「今日はこれからどこへ行くの?」と英語で優しく声をかけてくれたりしました。こうした温かい接客のおかげで、子どもが少々にぎやかにしても浮いてしまうようなプレッシャーを感じず、親である私たちも心から朝食を楽しむことができました。
ゆったりと景色と料理を味わい、気づけば9時すぎ。しっかり朝食をとったおかげで、この後のセントーサ島への移動(シャングリ・ラ ラサ セントーサ リゾートに15:00チェックイン予定)に向けて、最高のエネルギーチャージができました。
スパゴでの朝食体験!良かった点と正直気になった点
ここで、我が家が実際にスパゴで朝食を食べて感じた「良かった点」と「いまひとつだった点」を包み隠さず整理してみます。
良かった点(メリット)
- 57階からの絶景が圧巻:インフィニティプール越しに広がる景色を見ながら食べる朝食は、一生の思い出になります。
- 子連れでも浮かない雰囲気:高級感がありつつもカジュアルで、スタッフが子どもにとてもフレンドリー。
- 料理のクオリティが高い:見た目も美しく、フルーツやパン、温かい料理までどれも美味しかったです。
- ゆったりした時間が流れる:混雑しすぎる大型ビュッフェ会場に比べて、落ち着いて食事ができました。
いまひとつだった点・気になった点(デメリット)
- 風や天候に左右されやすい:オープンエアの席が多いため、スコール(激しい雨)が降ると席移動が必要になる場合があります。我が家は晴れて幸運でしたが、雨季(11月〜1月頃)は少し天気が読みにくいです。
- 鳥(ハトなど)が飛んでくることがある:屋外テラス席の運命ですが、席を離れた隙に鳥がテーブルに寄ってくることがあるので、料理を残したまま全員で離席するのは避けた方がいいです。
- 料金は安くはない:ホテルの最上階レストランということもあり、一般的な朝食に比べると贅沢なお値段です。
まとめ:少し贅沢だけど一生の思い出!マリーナベイ・サンズに泊まったらぜひスパゴの朝食へ
正直なところ、宿泊費に加えてスパゴでの朝食代もかけるとなると、予算的には決して安くはありませんでした。でも、「マリーナベイ・サンズの57階で、家族みんなで爽やかな朝風を感じながら食べた朝食」は、今回の7泊8日のシンガポール旅行の中でもトップクラスに素晴らしい思い出になりました。
「子連れで大丈夫かな…」と迷っている方にこそ、ぜひ思い切ってチャレンジしてみてほしいと思います。日常を忘れて、最高の特別感を味わうことができますよ!
これからスパゴの朝食へ行く方へのアドバイス
最後に、我が家の体験から言えるアドバイスをまとめました。
ちなみにこの後、我が家は12:15からのランチや19:00の夕食は特に店を決めず、現地でぶらぶら探しながら入ったのですが、朝しっかり特別なレストランで食べたことで、1日の満足度がすごく高かったです。みなさんもぜひ、ゆとりを持ったスケジュールで最高の朝を過ごしてくださいね!
【渡航前のお役立ちメモ】
※メニューの料金や朝食の利用システム、営業時間、為替レートなどは時期によって大きく変動します。最新情報は訪問前に必ずマリーナベイ・サンズ公式サイト等でご確認ください。(朝食料金目安:大人1人あたり数千円〜1万円程度を想定しておくと安心です)
※シンガポール入国に必要な「SG Arrival Card(SGAC)」の手続きや感染症・安全情報、税率・規制等は年々変化しています。渡航前には必ず外務省「海外安全情報」や大使館、公式サイトの最新情報を確認してから出発してくださいね。
渡航前の最新情報はこちら
航空券やホテルの料金、入国に必要な手続き(SGACの提出など)は年々変わります。出発前に必ず公式の情報をご確認ください。
